活動報告

宇宙法&芸術コミュニティ活動報告

国連UNHCR協会

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宇宙法&芸術コミュニティでは、マザーテレサの言葉であります「愛の反対は憎しみではなく無関心です。」に基づき、難民と国内避難民の支援の輪が広がるよう国連UNHCR協会の難民サポーターに参加をします。先進国においても、宇宙戦争が原因で難民と国内避難民の問題が起こりかねないと危惧しています。戦争によって生じる難民と国内避難民の気持ちはよく理解しています。ソーシャルアクションとしまして、国連UNHCR協会の難民サポーターの輪が広がることを願っています。

国連UNHCR協会のホームページを見て、ソーシャルアクションしましょう。

https://www.japanforunhcr.org/

2025年11月15日

上野の森美術館

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宇宙法&芸術コミュニティの活動で上野の森美術館に行ってきました。正倉院の宝物を鑑賞しました。シルクロードによる融合された宝物の数々を鑑賞し、ヨーロッパから中国そして日本までのつながりを感じることができました。また、奈良時代の正倉院、奈良の大仏に関係する宝物も鑑賞し、奈良の大仏に近くことができました。奈良の東大寺で十善戒(結縁受戒)を授かり、日々、お釈迦様の教えを会得しようと努めていますので、大変良い機会に恵まれました。

2025年11月03日

高尾山薬王院

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宇宙法&芸術コミュニティの活動で高尾山の薬王院に行ってきました。東大寺で十善戒を授かり、仏教に帰依していますが、東大寺と関係があります高尾山の薬王院で、宇宙戦争の撲滅と世界平等を祈願しました。更に、御護摩の祈祷をお願いしました。薬師如来は、身体健全、病気平癒等の御利益があると聞いています。薬王院の山内で、殺生禁断と書かれています石碑を見かけましたが、仏教により、人々が戦争で殺生をすることなく、宇宙が平和になるよう共感をしました。さて、高尾山は、鳥の鳴き声、木々のゆらぎ、せせらぎなどなど、ヒーリング効果があり、薬王院で身体健全の御利益を頂くことができます。宇宙の平和活動家の身体を癒し、生命を蘇らせてくれると信仰していますので、芸術的なパワースポットであると思います。

2025年10月29日

東京都美術館

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宇宙法&芸術コミュニティの活動で上野の東京都美術館に行ってきました。フィンセント・ファン・ゴッフォ展を鑑賞しました。フィンセント・ファン・ゴッフォは、オランダ出身の画家ですが、宇宙法&芸術コミュニティの扱うオランダにあります国際刑事裁判所のテーマとも関係があるため、関心が高くありました。作品の多くは、農民、畑、風景等の庶民をモチーフにした作品が多かったです。フィンセント・ファン・ゴッフォは、クロード・モネのモチーフにも重なるような雰囲気がありますが、色彩がより独創的な雰囲気があり、クロード・モネと同様に感動しました。作品の中では、特に「モンマルトルの菜園」「一日の終り」の作品の色彩が鮮やかでした。明るく、朗らかなヨーロッパの雰囲気が感じられました。アメリカ合衆国の歴史は、ヨーロッパから移民してきた歴史から始まったことを考えますと、フィンセント・ファン・ゴッフォが遺した絵画の芸術によって、宇宙の平和につながって欲しいと願っています。

2025年10月22日

上智地球市民講座

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宇宙法&芸術コミュニティの活動で、上智大学で開講されています地球市民講座を受講してきました。上智大学の卒業生で著名人は、上智大学法学部を卒業した細川元内閣総理大臣を紹介します。僕も法学部を卒業しましたので、細川先輩にあたります。
地球市民講座を受講しましたのは、宇宙法&芸術コミュニティの市民活動を育て、将来、団体を設立する目標を実現するためです。団体に育ててゆく目標にあう講座がありましたので、受講しました。普段は、母校で図書館を利用する程度でしたが、久しぶりに授業を受け、意欲も高まりました。国際人道法に基づきますと、核兵器も使用禁止に該当しますが、宇宙兵器は核兵器と異なり、容易に民間人に対して使用され、ごまかされてしまっている問題があります。政治家も宇宙兵器の危険性に気がつかなければなりません。そのため、宇宙兵器の危険性と残虐性を訴えてゆき、宇宙兵器の利用禁止、宇宙兵器の廃絶を目標にしました団体を次の世代に引継ぎができればと考えています。

2025年10月08日
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