宇宙法&芸術コミュニティの活動で美術館に行ってきました。 上野にあります上野の森美術館と東京藝術大学のギャラリー藝大アートプラザで作品を鑑賞しました。藝大アートプラザでは、作家の作品を購入することができますので、いつも利用しています。 上野の森美術館では、「版画 人間と文明 辰巳四郎 死の谷」の作品が宇宙法で扱っています宇宙兵器の攻撃×芸術を表現していると感じました。上空から残忍な死の光が降り注ぎ、たくさんの人々が苦しんいる風景は、上空から照射される宇宙兵器の攻撃で苦しむ人が想像されるような版画でした。 藝大アートプラザでは、作家の田村正樹の「髑髏と鉢植え」の作品も、上空から照射される宇宙兵器の攻撃で苦しむ人とか細い命が想像されるような版画でした。「月のけん玉」の作品は、宇宙の平和を表現していると感じました。 宇宙兵器を使用する宇宙部隊は、民間人を狙って攻撃している部隊もあると思われますので、国際刑事裁判所の集団殺害犯罪、人道に対する罪、戦争犯罪に準じているのではないかと危惧しています。 一方で、都立上野恩賜公園では、ムクの木がありました。ムクの木は、人間に見えてしまいますが、生命の希望を感じ、ホッとしました。作品はnote.com/space_law_artで紹介してます。
活動報告
宇宙法&芸術コミュニティ活動内容
宇宙法&芸術コミュニティの活動で美術館に行ってきました。
上野にあります東京藝術大学のギャラリー藝大アートプラザで作品を鑑賞しました。
緑に囲まれ落ち着いた雰囲気でした。藝大アートプラザはこちらで。https://artplaza.geidai.ac.jp/
日本中の家をアートだらけにする!ことを目標にしたギャラリー兼ショップです。たくさんの作品の中から宇宙法×芸術であると多少感じた作品を見つけましたので紹介します。宇宙法×芸術の感覚ですが、命と様々な感情の交錯という側面があります。岩田駿一の作品である七福神のグッズと三浅友の作品である犬とパンダの作品です。作品はnote.com/space_law_artで紹介してます。