宇宙法と宇宙兵器
宇宙法と宇宙兵器に関する問題点に提言します。
- (問題1)宇宙兵器に関する情報が乏しいことが問題点です。
- (提言1)国が宇宙兵器に関する情報を防衛白書等によって市民に提供することを提言します。
- (問題2)宇宙兵器による攻撃の被害に特別な救護と避難場所の提供がないことが問題点です。
- (提言2)宇宙兵器による攻撃は特殊な被害のため避難場所を兼ね備えた医療の専門家による診断と治療ができる医療施設の体制構築を提言します。
- (問題3)宇宙兵器による攻撃の被害に刑法によって解決ができていないことが問題点です。
- (提言3)宇宙兵器攻撃の被害に刑法に代わる国際的な解決、国際刑事裁判所と国際連合での解決を提言します。
宇宙人とかUFOとかテレビで取り上げられていますが、国内で市民に攻撃されている疑いのある宇宙兵器について体験に基づいてシェアします。宇宙兵器の正体は、宇宙人スナイパーではなく、民間人の生命と身体も狙う兵隊の武器であると思われます。
2017年4月以降、突然、激しい頭痛が襲い、全身痛みで動きにくくなることがありました。他にもいろいろな異変が生じ、これは人工衛星による攻撃の被害ではないかと思い、警察に行き被害を訴えたところ、2018年6月、警察で被害が受け付けられました。その後2023年3月、検察で不起訴処分になったものの、2024年6月、再度、宇宙兵器による攻撃と思われます傷害罪等の被害が警視庁で受け付けられました。
しかしながら、警察と検察が宇宙兵器の事件を受け付けていたものの、長期間、起訴ができていないことから判断しますと、刑法による解決から国際的な解決を模索しなくてはならないでしょう。警察と検察は宇宙兵器の攻撃は市民の命を奪う恐れがあると判断していることから、刑法の役割を他の措置に代えなければなりません。
市民を狙った攻撃につきましては、攻撃の規模と攻撃の特徴に応じ、集団殺害犯罪、戦争犯罪、人道に対する罪、侵略犯罪として国際刑事裁判所と国際連合による解決の模索を提言します。
このことからも、宇宙兵器による攻撃は、刑法と関係があります。刑法とは犯罪と刑罰についてまとめられている法律です。特に、宇宙兵器と関係があります条文は、刑法第199条(殺人罪)、第203条(殺人未遂罪)、第204条(傷害罪)、第205条(傷害致死罪)、第208条(暴行罪)です。警察や検察で捜査をしてもらいましたので、警察が捜査対象とした宇宙兵器があるかと思われますが、宇宙刑事が必要な時代であると思います。
警察で捜査をしてもらったこともあり、2019年9月、防衛省に警察が捜査対象としたと思われる軍事衛星に関する情報を行政文書開示請求書によって求めましたが、軍事兵器の情報が開示されませんでした。そのため、警察が捜査対象とした宇宙兵器の名称、飛行高度、攻撃態様等の情報がありません。宇宙兵器につきまして、被害者の体験に基づいた情報になります。原爆の被爆者の体験話のように考えて下さい。そのため、国による宇宙兵器の情報の開示を提言します。
宇宙兵器は肉眼や双眼鏡では確認できない高さを飛行し、地上で生活する市民を狙って肉眼では見えない照射のような攻撃をするため、人工衛星やドローンのような兵器であると思われます。
宇宙兵器の名称は役所に書類を提出する場合、宇宙兵器と記載し、役所で書類が受理されているため宇宙兵器と呼んでいます。また、高度80~100キロメートル以上は宇宙空間と呼ばれていますが、宇宙に関する高度のルールが不十分なため、宇宙の高度について明確なルールがありません。そのため、相当高い高度を飛行し、近未来的な兵器については宇宙兵器と呼んでもいいのかと考えています。
宇宙兵器の動きは、地上の市民が移動しても市民を追尾して市民に照射を続け攻撃をすることができます。宇宙兵器は人が前後左右に動くと、動く人に追尾して、前後左右に動くようです。更に、宇宙兵器の飛行スピードは、動く人に合わせて飛行スピードも変化するようです。
宇宙兵器の可能な飛行時間は、被害時間から考えますと24時間程度でも可能ではないかと思われますので宇宙兵器のエネルギーは、太陽光発電や特殊な電池のような兵器であると思われます。
宇宙兵器の攻撃場所は、走行中の新幹線内、建物の地下内、建物の高層内、建物の室内においても人を追尾して攻撃ができるようです。つまり、新幹線の時速200キロメートル以上の速度で人を追尾することができ、乗り物や建物内でも攻撃ができるため、乗り物や建物が透過できるカメラがあるような兵器です。このように、様々な場所を追尾できる兵器のため、攻撃から逃れられる避難場所はどこが適切なのか国は国民保護法に基づいて、避難場所の情報を提供しなくてはならないでしょう。
宇宙兵器の攻撃態様は、宇宙兵器は上空から市民の人体に照射するような方法で攻撃をします。人体が照射を受けると人体のあちこちに痛みが生じます。宇宙兵器の照射が止まると人体の痛みも消えるようです。宇宙兵器の照射は電磁波とか電波のようなものかと思い、人体に痛みが生じた時、金属製のスプーンを頭にかざしたところ人体の痛みに変化が生じた体験から宇宙兵器の攻撃と病気による痛みを区別しています。
更に、人体の痛みは時折虐殺されるのではないかと疑う程度のため、刑法上、警察や検察にも被害を訴え、被害として受け付けられているようです。人体の痛みの症状も病気ではなく、宇宙兵器の攻撃かもしれないと警察や検察が疑うレベルの被害であると思って下さい。
このように宇宙兵器の攻撃態様は、人体の神経に痛みを与えることができると思われますので、人体が痛みを感じる病気の症状や怪我のような状態を引き起こせることができると思われます。つまり、人体が痛む場合、この痛みは病気や怪我から生じる痛みか、あるいは、宇宙兵器の照射による被害から生じる痛みと区別しなければなりません。区別が必要な理由は、医師が診断し治療をする際、病気と怪我による場合と宇宙兵器の照射による被害の場合とでは、治療方針が異なると思われるためです。そのため、宇宙兵器の攻撃による患者を診断し治療する、避難場所を兼ねた医療施設の体制構築を提言します。